機材

山下昌良 Fans Session Vol.3 用のボード

9月に武蔵小金井で開催の山下昌良Fans Session Vol.3
文字通りLOUDNESSの山下さんと一緒にLOUDNESSの曲を演奏できるイベント
LOUDNESSファンのプレイヤーには本当に貴重な機会です!!

主催のくんくんさんと相談して、会場が家から近い僕が機材を持ち込み、ギタリストは全員同じ足元で弾いて貰ってます。 Vol.1はFRACTALのAXE-FXIIで、Vol.2はKemperで弾いて貰ったんですが、今回は先日購入したTONEX PEDALを使ったボードを持ち込もうと思っています。 

音作りはこれからスタジオに入ってKeiporinさんに手伝ってもらいながら決めるのですが、とりあえずいったんボードに仮組してみました。

TCのPolytune3 miniから入って→TC SPARK mini Booster → HOTONE SOUL PRESS3(WAH) → AMPERO II STOMP と繋ないで、そのセンドリターンにTONEX PEDAL
下のスイッチャーは完全にMIDIコントローラーとしてAMPEROとTONEX PEDALのプリセットを切り替えます。 AMPEROはブースターからセンドでTONEX PEDALに行ってリターンした後に空間系マルチとして使う予定。 当日はそこから小型のパワーアンプにつないでキャビネットに接続します。

まだTONEX PEDALの使い方がよくわかってないので、全てのTONE MODELでキャビをOFFに出来るのか? キャビ無しのTONE MODELを用意しなきゃいけないのかも不明なのでその辺でまた色々変わってくるのでもしかしたらやっぱりKemperでっていう可能性も…w

できればやっぱり今のタッカンに近いJMP-1的な音を今回は目指したいなと思います。参加されるギタリストの皆さんが良い音で弾けるように音作り頑張ります

 

TONEX PEDALの第一印象と実際のサウンド

去年発売された時から気になってたTONEX PEDAL
予約して買うほど欲しくは無かったのでずっと様子見してたんですが、ここに来てようやく店舗にもネットにも在庫がチラホラしてたので結局購入しました!

ファーストインプレッション

まず見た目は結構好みで〇

でもディスプレイはちょっと情報少なすぎてさすがに厳しいw

入出力端子は製品の用途を考えれば必要十分。

そして肝心の音はというと

まず単純にギター繋いでプリセットで色々音出し

正直「んんっ?」…というのが第一印象

ペダルのハード機器なのに、まるっきりプラグインのAmplitubeの音がするので凄い違和感💦
もともとAmplitube自体あまり好みじゃなく、アンプのプラグインなら断然apolloで使えるUADが良いと思ってました。あくまでもこれは個人の好みの差ですが…

TONEX、toneNET、Amplitube5、TONEX PEDAL

まあプリセットの好みなんか正直どうでも良いので、早速バンドルされてるTONEX MAXとAmplitube5などの各ソフトをインストール&オーサライズして色々いじってみました。

基本的にギター関連の機材なんてどれも操作は簡単だし、ほぼマニュアル見る事もないのですが、このTONEX PEDAL、toneNET、TONEX MAX、Amplitubeの場合、その関係性を理解する所から始めないとなかなか難しいです💦w 自分もまだ完全に理解してません💦

接続方法

TONEX PEDALにはオーディオインターフェイスの機能もついてるんですけど、現時点でどうもパソコン内の音の再生が上手く行きません? なのでパソコンとTONEX PEDALはUSBで接続するんですが、それはあくまでTONE MODELのやり取りだけに使う形で、音自体はOUTPUTから別なオーディオインターフェイスに接続して録音や再生を行うようにしました。 ※この辺まだよくわかってないので判明したら追記します。

つまり ギター→TONEX PEDAL→オーディオインターフェイス→パソコン という流れ

この接続だとTONEX MAXを立ち上げてプレビューの再生も、PEDALとのリグのやり取りも問題無しでした。

TONEX PEDALに新しいTONE MODEL(リグ?)を入れる方法

簡単に説明すると 
まずはTONEX PEDALとパソコンをUSBで接続し、PCでTONEX(ソフト)を開きます。(音自体は上の接続方法で別なオーディオインターフェイスを使います)
その後オーディオの設定(使用してるオーディオインターフェイスを選択)が終わるとこの画面になります

ここで重要なのは上の三つの Player  Modeler  Librarian   のボタン、それと右上のToneNETのボタンです

・Player  選択したTONE MODELを鳴らすセクション(弾いて鳴らすわけではなく再生ボタンで)
・Modeler 実機やペダルのキャプチャをするセクション
・Librarian TONEX PEDALのTONE model管理と入れ替えが出来るセクション

まずはLibrarianを押します これが重要💦

Librarianの上半分は今繋がってるTONEX PEDAL内に入ってる音、所謂プリセットの音。
下半分はデフォルトで入ってるTONE MODELと呼ばれるアンプやエフェクト。
この状態で好きなTONE MODELをクリックして、上の画面にドラッグアンドドロップすることでPEDAL内の好きなバンクの好きな位置にTONE MODELを追加することができます。(現在入ってるものに上書きする形)

次にこの状態で右上の ToneNETのボタンを押します(ToneNETは事前に無料のユーザー登録が必要です)
そうするとtoneNETの文字がオレンジに光って、下の画面がToneNETにアップされてるTONE MODELの一覧に切り替わります
ToneNETに切り替わっても同様にドラッグアンドドロップでTONEX PEDAL内に入れることが可能です。

実際の音は

このToneNETにあがってるのを色々試してるうちに、結構すぐに気に入った音が見つかりました。
Amplitubeのプリセットは正直全然でしたが、キャプチャされたTONE MODELには本当に素晴らしいものが沢山あるようですし、この機材がもってるポテンシャルはかなり高い!と感じました。

何個か音も録って見たのでよかったら聴いてみてください

Soldano SLO100 → FRIEDMAN BE100(HBEではなくBEmode) → EVH 5150 III と順に同じフレーズを弾いてます。

XVIVE U4 ワイヤレスイヤーモニター

前にKIMAFUNさんっていう中国のメーカーからイヤモニ提供して頂いて動画作ったんですが、それとは別に先日XVIVEさんからも同じくイヤモニ使って見ませんか?っていう依頼がありました。
普段XVIVEのワイヤレスを使ってるし、玉寿しのビンゴの景品もあわせると多分もう10セット近く買ってて気に入ってることもあって二つ返事で是非お願いします!という連絡。

担当の方と色々やりとりして届きました。

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FLOYD ROSE 1000シリーズとSPECIAL

BLOGには書いてないですが、先日ギターのお友達からKiller Exploder BIBを譲って頂きまして
見た目最高でExploderでも十分メインで使えるなと満足してました。
超カッコいい!

で、ついてるFLOYDが1000シリーズのブラックニッケル
ブラックニッケルとかIBANEZでいうとコスモブラックとかこの手のカラーは耐久性が非常によろしくない…
譲って頂いたギターも当然手の当たる部分はメッキが剥げてきてます。これはしょうがない

どうせなら全部パーツ取り替えてブラックに統一しようかと思ってるのですが、とりあえず応急処置というか一旦Aliexpressで安く買えるのでパーツ取りにすべくブラックニッケルのSPECIALを注文。
1000とSPECIALで実際比較してどの程度違うのか観察してみました。

1000とSPECIALの違い

・1000はオリジナルと同じ設計で韓国製(オリジナルは当然ドイツ製)
・SPECIALはFLOYD ROSE監修のライセンス品(パーツの金属の種類も違ってきます)

写真だと分かりにくいけど、まず色もだいぶ違いますw
サイズもよく見ると結構違うし、サドルの角の処理、インサートブロック、ファインチューナーも違います

サステインブロックの材質もアームのハウジングの長さも違います

単独で見る分にはそんなに違いわからないけど、並べると結構差がある。
現状オリジナルのFLOYDは新品で5万とかするので正直リプレイスするにはキツイ金額、1000シリーズはバラ販売してない(クロームの1000ならアリエクスプレスで13,000円くらいで買えます)のを考えると、耐久性に難があっても1万円以下で買えるSPECIALはありがたいのかな… どうでしょう。

先日お友達のSPECIALが付いてるギターでアーミングやチョーキングをすると弦が抜けるっていう問題があったんだけど、サドルとインサートブロックに使われてる亜鉛合金がニッケル弦より柔らかい金属っていうのが原因らしい。なので最低インサートブロックはオリジナルのものかチタンか何かに変更したほうがよいのかも。

ということでこの後これを付けるか、やっぱり黒のパーツで全部交換するかまだ決めかねてます。

Kemper OS9.0 USBオーディオをwin環境で使う設定

β版から試してましたが、先日OS9.0が正式に公開されましたね。

今回の目玉は多分USBオーディオ、
所謂オーディオインターフェースとしての機能が新たに本体に付与されました。

この辺の機能は後付けでこんなことできるの??って感じがしますが、実際はKemper発売段階ですでにアップデートスケジュールに入ってたものだと思うのでまだまだ想定内。 この後来るリキッドプロファイリングを含めてどこがKemperの完成形なのかまだまだ先が見えませんね。楽しみです

僕の予想では5年くらい前にも書いてるけどKemper2は出ないし、開発もしてないと思ってます。
Kemperから新製品が出るとしたら現在のKemperと共存できるなにかだと思います。

Win+CUBASE

早速OSアップデートして色々試してはいたのですが、僕のWindows+Cubaseの環境だとオーディオのドライバーが認識されず(現時点では専用のものが無いのかな?)録音ができません。

なのでASIO4ALLという低レイテンシーで高品質なオーディオドライバーを入れてやります。
https://asio4all.org/about/download-asio4all/

上記URLからダウンロードして、インストール
CUBASEを立ち上げ→スタジオ→スタジオ設定→オーディオシステムをクリック

正しくインストール出来てればここにASIO4ALL v2と表示されます。 それをクリック

選択した後左のオーディオシステムに ASIO4ALL v2と表示されるのでそこをクリック
右側のコントロールパネルをクリック

ここのProfilerというのがKemperになるのでそれを選択
下にASIOバッファサイズというのがあるのでそれをパソコンのスペックに合わせて調整してください
レイテンシーは大体5~10msくらいの間になるようにすれば多分録音に問題ないと思います。

CUBASEに戻って スタジオ→オーディオコネクションを開いて
入力・出力のパスをそれぞれ Profiler1と2を設定すれば完了。

これで録音も、録音した音の再生も出来るようになります。

いままでSPDIF端子からオーディオインターフェースにデジタル出力してたのですが、それと比べても変わらない品質で録音出来てると思います。 ただしサンプリングレートが44.1Khz固定なのでそこは注意ですね。

新しいエフェクターボード

色々紆余曲折あり、AMPERO II STOMPを中心にこの形で
PedalTrain metro16でぴったりおさまりました^^

いつもライブはKemperでやってたんですが、やっぱり運搬がちょっときついので今回はこれで

◆ボード
PedalTrain metro16

◆エフェクター
HOTONE SOUL PRESS II (Vol / Exp / Wah兼用) →
strymon SUNSET (Dual Over Drive) →
HOTONE AMPERO II STOMP 

◆コントローラー
M-Vave CHOCOLATE MIDI FOOT CONTROLER / AMPERO SWITCH

◆パワーサプライ
K.E.S KRP-001 充電式パワーサプライ

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格安MIDIコントローラー M-VAVE CHOCOLATEを使ったTRS-MIDI有線接続

先日購入したSUNSETとAMPERO II STOMPでボードを組み、6月のライブはマーシャルの歪みをベースにこのボードと4CMで接続した音作りを…と思ってたんですが

なんとAMPERO II STOMPからMIDI OUT信号を送れないという思ってもみない展開…💦

もともとMIDI周りは弱いっていう評判も聞いてたしそういう認識はあったんだけど、まさかスイッチ踏んでProgramChangeすら送れないとは…. 正直愕然としました…w

AMPERO IIはスナップショットも無いし、MIDIも受信専門、ワウやコントロール系もライバルに比べるとかなり弱い部分が多いです。 アップデートで解決していくという情報もあったので期待はしてたのですが、全く改善されず何年も経過してる状況。 ただアンプシミュの音や自由なルーティング等良い面も沢山あるだけにもう少しだけ売らずに残して待ってみようと思います。

とはいうものの直近で使う予定があるので、この二つを制御するMIDIコントローラーが必要になります。

  1. AMPERO CONTROLを買う
  2. 手持ちのスイッチャーのHOTONE CYBERYを使う
  3. 手持ちのMIDIコントローラーM-VAVE CHOCOLATEを使う

1はあんなコントローラーに18,000円も払うのは馬鹿らしいので却下w、2はボードが大きくなるのでこれも却下
ということで3を採用

実際AMPERO CONTROLとM-VAVE CHOCOLATEではそんなに機能も変わらないし、充電式で小型なM-VAVEは3,000円ちょっとで買えるのでお勧めです。

M-VAVE CHOCOLATEとMIDI機器のTRS-MIDI有線接続

ということで記事タイトルの部分

いままでM-VAVE CHOCOLATEは別売りのワイヤレスMIDIアダプターを使って通信する形を紹介してたんですが、先日どこかでPEDAL端子からもMIDI信号が出力出来るっていう話を耳にしました。
もちろんワイヤレスでも全然良いんだけど、ライブで使うなら有線で繋いだ方が安心だなと思ったので早速試してみました。 とても簡単です

  • M-VAVE CHOCOLATE 本体
  • TRS-MIDI変換ケーブル +3.5→6.35mm変換プラグ ※↑にamazonリンク張っておきました
  • iPhoneで動くCubeSuiteというアプリ
  • MIDIで動かしたい機材

まずはMIDIで動かしたい機材のMIDI IN端子とM-VAVE CHOCOLATEのPEDAL端子をTRS-MIDI変換ケーブルと変換プラグで接続。

M-VAVE CHOCOLATEの電源をONにして、iPhoneでCubeSuiteを立ち上げ認識させます(BTはONに)
認識したM-VAVE CHOCOLATEの図柄をタップするとこの画面になります。

赤い所をタップすると エクスプレッションペダルにするかTRS MIDIにするかの画面が出るのでTRS MIDIをタップ

基本的にはこれで完了です。

コントローラーはデフォルトでProgram Change Aになってます
このモードは A から順番にプログラムチェンジナンバーが1~128まで振り分けられていて、A+B / C+D はそれぞれ同時踏みでバンク切り替えに対応
あとはMIDI受信側(僕の場合はAMPERO II STOMPとSUNSET)でその番号が来た時にどういうプリセットにするか設定すればいいだけです。

 

M-VAVE CHOCOLATE→AMPERO II STOMP→strymon SUNSET

AMPERO II STOMPのMIDI OUTからSUNSETに同じくTRS-MIDIケーブルで接続すると、M-VAVE CHOCOLATEのMIDI信号をAMPERO II STOMPがスルーして受信できます。

strymon SUNSETのプリセット保存とMIDIでの呼び出し

strymon SUNSETのプリセット保存と呼び出し方法もなんかマニュアルに載ってなかったので一応備忘録として

MIDI機器と接続した状態、音作り出来る状態で操作するのがポイントでして

全て接続した状態でMIDIコントロール側から信号(例えばProgramChange 001)を送る、その状態でSUNSETのセッティングをする。セッティングが完了したら SUNSETのAのフットスイッチを長押し→その後もう一度Aを押して保存完了


これでSUNSETの001にプリセットの保存が完了します。保存完了と同時にMIDIでの呼び出し番号も決定する感じです。あとは002~から順に保存して300プリセットまで保存することができます。

 

と、こんな感じです。 実は僕のブログから毎月20個近くこのコントローラー売れてるので意外と興味ある方おおいのかなと思います。  なにか不明点あればお気軽にどうぞ^^

strymonの超ハイテク歪みマルチSUNSET

今巷で話題のTONEX PEDAL
ずっと入荷待ちで、先日のセカンドロットもすでに予約分で完売? 次の入荷が6月以降とのことでどうしようかなと迷ってたんですが、 そういう買う気満々でネット徘徊してると時に限って、大して必要もないものをとりあえず買ってしまうという….

購入したのがstrymonのSUNSET

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シンプルなセッティング

昨日はギター友達と吉祥寺のスタジオへ

・先日買ったレスポールの音出し
・3月にあるセッション用のお試しボードの音出し

レスポール

レスポールは当然大音量でも最高^^ マーシャルとレスポールって見た目も音の相性もやっぱりいいですね。この時期のCLASSICはかなりハイパワーなPU(496Rと500T)なので、よくドライブして非常にメタル向き。
本当に買ってよかった

エフェクトボード

ボードに関しては チューナー→MXRのZW44→MXR PHASE90→TCのスパークmini
ODとフェイザーと音量アップ用のブースターっていうシンプルなセッティング。

JCM2000のクリーンチャンネルを使ってクランチ気味にセッティング、あとはZW-44のGAINを調整すればそれだけでとても気持ちいい音が出ます。 この辺は900でも800でもJVMでもあまり変わらず良い音出るので昔はこれで弾いてました。 
最近はずっとKemperやAxeやシミュレーター付のマルチ+パワーアンプっていう何でもできる機材で弾いてたんですが、原点回帰のこれが一番シンプルに良い音だなと思うので、しばらくこれで

家に帰ってからVolumeペダルを追加、下のボードも充電式パワーサプライ一体型のKRB-11Bにしました。
転換が激しいセッションはさっとセッティングできるのが一番いいので、このKRB-11Bはめちゃくちゃおすすめです。 ボルト数も可変で色々対応できますよ。それと付属のケースの質が物凄くしっかりしてて◎

1999 Gibson Les Paul Classic GT

前回ブログで書いた2本が無事希望通り落札されたので予定通り新しいギターを購入しました^^
11本あったのを2本減らして1本買って丁度10本に

購入したのは1999年製 Gibson Les Paul Classic GoldTop 

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