Kemper Profiler Player 事前レビューPart.2

届いてから色々書けよって感じですが、大抵届くころには少し冷めてしまったブログ更新する意欲もなくなってるので今のうちに…. とりあえずケンパープレイヤー気になる!っていう人の参考になれば

マニュアルを読んでみて

公式からすでに日本語版のマニュアルも出てまして、どなたでもDLできます。
なんとなくこの流れだと、Kemper Playerに関してはKORG通しての販売は無い感じなのかな?
ユーザーからするとサポートさえ保証されてれば直販で全然いいのかなと思います。

で、ざっとマニュアル読んだ限り、これは良いなと思った点

Kemper Profiler Player良さそうなポイント

  1. TRANSPOSE(半音下げや全音下げ等)の設定はFX(プリ2ポスト2)を消費せずに設定出来る
    結構Kemperでダウンチューニングを使う人多いのでこれは凄く考えられてるなと。自分にも凄く嬉しい機能、あとはレイテンシー部分で更に改善されてれば言う事なし。

  2. 2つあるバランスOUTはもちろんキャビOFFの設定が出来る
    従来のKemper同様ですね。基本ライブではMainのXLROUTをPAに送ってMonitor OUTをステージ上のアンプのリターンもしくはパワーアンプ持ち込んでそのままキャビにっていう使い方。
    設定はMAINもMONITORもシグナルチェインのどこから出力するかそれぞれ変更出来きます。この辺も従来のKemperと同じ。

  3. 基本的にベースがパフォーマンスモードだと思うのでRIG切り替えはかなり速い
    1BANKに5RIGが最大10BANK保存できる って事は単純に考えて従来のKemperのパフォーマンスモードがそのままベースになってると考えて間違いないかと。 なのでRIGの切り替えで音切れとかも心配無さそう。
    むしろマニュアル読むとPlayerは更に早くなってるような感じで、他のProfilerと同時使用することを想定して設定で少し遅くすることも出来るようです(コンスタントレイテンシー機能)

  4. 液晶も無いし、ボタン足りなそうに見えるけど実際は必要最低限は操作可能
    削れる部分はバッサリ切ってあってかなり不便そうに見えるけどよく読んでみると結構そうじゃない感じ。
    まずエフェクト4ブロックあるけど、本体で数値を変更できるのはFX1とFX2ボタンの2ブロック
    ただし両ボタンとも普通に回すのと、押して回す二通りあるのでパラメータはそれぞれ2種類動かせる
    例えば FX1にプリのOD、FX2にポストのディレイを割り当てたとすると、
    FX1なら GAINとLEVEL FX2なら MIXとTIME みたいに操作できるので必要十分かなと思います。

    アンプセクションは GAIN TONE RIGVOLで5つ操作できるし、TUNERもLED三つだけど常に動いて、INPUTもレベルをLEDの色で判断できる。

不満点、まだ使ってないけど後々不満になりそうなポイント

  • MIDI関連の仕様
    現状MIDI関連で面倒そうなのがまずは他のMIDI機器との接続
    MIDIインターフェースを使うか、ワイヤレスMIDIを使うか、もしくは可能な機器でUSBケーブルのみで接続するか… 普通のMIDI端子やTRS MIDI端子ならなにも悩む必要ないんですがなんでUSB端子なのかっていうのがやや不満💦  コントローラはAmpero Controlを使う予定

    あとは些細な事だけどUSBのA端子ってかなり飛び出してしまうのが難点なので僕はこういうのをいつも使います→ USB-A L字変換アダプタ(右と左あるので注意※まだどっちかわからない)

    でも最近アリエクスプレスに出てるMIDI CAPTAINも仕様を見ると前のものからかなり進化してて1~1.5万くらいなのでちょっと考えてます。※具体的には1つのスイッチに色んな踏み方をアサインできるのと、踏む回数でも別のMIDI信号を送れるという形になってるようです。ボタンも8個だし要検討
USB-MIDI INTERFACE
WIRELESS MIDI
MIDI CAPTAIN アリエクならもっと安いです
USB-A L字変換アダプタ
  • 電源問題
    12Vの2Aもしくは9Vだと2.5A必要な点
    現状そこまで大容量な電力を供給するパワーサプライはないと思うので、残念ながらここは普通にアダプターを使うしかないかなと思います。Vital Audioの新製品のこれとか凄くいいと思うけど、現状想定してるボードには大きすぎてちょっと厳しい💦
    今後EVENTIDE H9もしくはH90と組み合わせて使うなら導入しようかなと思います
VITAL AUDIOのパワーサプライ
  • エフェクト足りない問題
    プリ2とポスト2で4エフェクトですが、気になる中身
    WAHは十分、COMP/NOISE GATEも十分、MODULATION、PHASER&FLANGER、DELAY、REVERB、EQも十分。ただし歪み系がやや少なく、ガバナーとかケンタとかないのは残念。

    あとはPITCH系だとハーモナイザーが省かれてる。
    いやそんなに使わないけどでもあったほうが良いに決まってる…

    自分が使う上での懸念事項としては、メインで使ってるFRIEDMANのリグはポストにPure Boosterを入れてブーストしてるので、残りポストは一つしかエフェクトが掛けられないっていう点
    この辺はちょっと実機届いてみて検証かな…

現状考えられる最強の組み合わせ

やはりEVENTIDEのH90+Kemper Proflier Playerが一番コンパクトかつ何でも出来る組み合わせじゃないかと思います。 HELIX LTとかHX STOMPとかGT1000COREとか色々あるけど今のKemperはエフェクトの質も高いし組み合わせることにそこまでメリットは感じないきがします。※もちろんセンドリに入れれば出来る事は格段に増えますが

とりあえずH9の2in2outと違ってH90は4in4out
なので実質H90のセンドリターンにKemper Playerを入れることが出来ます。
H90の超高性能なエフェクト2つを好きな所に好きなルーティングで入れ込むことができるため、Kemper Playerのエフェクトがプリ3 ポスト3とか、プリ2 ポスト4とかに… これは超魅力的  特にピッチ系はEVENTIDEが最強ですし。
もちろんその分価格は高い….  Kemper Playerが気に入ってずっと使うようならいつか買おうと思います。

EVENTIDE H90

ということで物が届いてない現時点での感想。 
実際使ってみてまた色々書ければいいかなと思います。
でも意外と本当に届いた後は満足してしまってなにも書かないのがいつものパターン…

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コメント

  1. ぱんけえ より:

    今どき何使おうが大して変わりないよw

    1. tapgym より:

      何使っても同じような音は出せますが、
      単に機材に対する考え方の違いですね。

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