今週土曜日に開催予定の第9回玉寿しギタリスト飲み会
残念ながらもうすでに満員なので募集は締め切ってます。ごめんなさい。
参加される方がSNSでビンゴの景品これを持って行きます!って事前につぶやいてくれてる方がいたのでご紹介。まずは前にも紹介した 1等 玉寿し賞 BOSS ワイヤレス WL-60 + ストラップホルダー

ここからは皆さんのつぶやきを直接を紹介
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残念ながらもうすでに満員なので募集は締め切ってます。ごめんなさい。
参加される方がSNSでビンゴの景品これを持って行きます!って事前につぶやいてくれてる方がいたのでご紹介。まずは前にも紹介した 1等 玉寿し賞 BOSS ワイヤレス WL-60 + ストラップホルダー
ここからは皆さんのつぶやきを直接を紹介
続きを読む春ごろにアナウンスがあったKemperの大きなアップデート
目玉はUSBオーディオインターフェース機能とリキッドプロファイリング
インターフェースはver.9.0~で、リキッドプロファイリングはver.10.0~でついに実装。(まだBeta版ですけど)
リキッドプロファイリングを簡単に説明すると、
いままでプロファイル後のAmpセクションのGAIN変更やTONE変更は、あくまでKemper側で補正する形でした。
他社のモデリングや、実際のアンプの挙動とは違い、そこをいじり過ぎるとどんどん本来のアンプの音とかけ離れていくのがKemperの弱点でした。ですので基本はプロファイルしたそのままで弾くのが前提(TONEやGAINは)。
これを今回のアップデートで実際のアンプの挙動に近いものにする、というのがリキッドプロファイリングです。
予め、Kemper側で有名アンプの挙動をシミュレートしたリストを用意してくれてるので、
その一覧にあるアンプであればかなり本物に近い挙動になるとの事です。
早速Beta版ですがインストール
(Beta版のインストールは KemperのDLページへ行き、OS beta にカテゴリを合わせてダウンロード、binファイルをUSB経由で本体にインストールします。不安な方は正式版が出るまで待ちましょう)
インストール後、適当なリグを選んでAmpセクションをクリックすると、いままでになかった Amp Model という項目が出来てました。 これをクリックすると以下のように Kemper側で 用意してくれたAmpの挙動がシミュレートされてる一覧が表示されます。
操作しているリグのプロファイル元アンプがこの一覧にある場合はそれを選択。
この画像の場合は丁度FRIEDMAN BE-100のHBEモードでしたので、 Fried Man H+B+Eを選択
こんな感じで選択したアンプの挙動シミュレートが入る形になります。
実はこれでTONEやGAINの設定が本来のアンプと同じ挙動になるわけではありません。(現状まだKemperのマニュアルにも載ってないのでこれは想像ですが…)
このリストを読み込んだ状態から、なんらかの方法でプロファイル時のGAINとTONE4つの設定を合わせることで正確に挙動を再現するかたちになるのだと思います。
※どうやってその元の数値を設定するのかは公式のアナウンスを待ちたいと思います
プロファイリング時に GAIN 14時 / BASS 12時 / MIDDLE 12時 / TREBLE 14時 / Presence 9時 だったなら、それにあわせて上のアンプセクションのGAINとTONEを設定する?
ただ現状そこまでプロファイリング時にメモしてる人もほぼいないでしょうから、この機能をフルに活用するのであればもう一度プロファイリングするのが一番になると思います。
逆にこのリキッドプロファイリングの挙動が素晴らしければ、プロファイリング時に、GAINは任意でTONEは全て12時とかにしても、あとは調整が効くということになるので、なかなか素晴らしい事になるんではないかと思います^^
FENDER Twin Reverb 2チャンネル
FENDER Deluxe Reverb 2チャンネル
FENDER Vibrolux Reverb 2チャンネル
FENDER BassMan 2チャンネル
VOX AC-15 TOP BOOST
VOX AC-30 2チャンネル
ROLAND JC-120 2チャンネル
MARSHALL JTM45 2チャンネル
MARSHALL PLEXI 2チャンネル
MARSHALL JCM800
FRIEDMAN BE-100 3チャンネル
ORANGE Amp 2チャンネル
MESA BOOGIE Dual Rectifier 2チャンネル
SOLDANO SLO100 4チャンネル
PEAVY 5150
人気のアンプはかなり網羅してますが、恐らく今後 SuhrとかENGLとかDIZELとかケトナーとかの人気あるアンプはリストに追加されるのでは?と思われます。
ということで近々NOAHのスタジオに行ってまた一からプロファイリングしてこようと思います。
このリストにあるFRIEDMAN BE100やSOLDANOのSLO100は都内のNOAHでも借りれます↓
スタジオNOAHで借りれる珍しいハイゲインアンプ一覧
https://www.tapgym.info/archives/982
年2回開催してる玉寿しギタリスト飲み会も今回で第9回目
来週末の8月12日土曜日です
募集すると2~3日で35人埋まってしまうのでどうしても都合つかなかったり、遠方の方だったりが参加しにくい状況で申し訳ないのですが、お店の定員の関係でこれ以上は広げられません。ごめんなさい。
いつか参加したい!と思ってる方いましたら次回是非早めにエントリーしてみてください。
ギタリストならとても楽しい会だと思います。
※エントリーしたのに名前が無いっていう方は僕まで連絡ください
・Natsuki君 https://www.youtube.com/@customshop60
・なると君(Natsuki君の息子) https://www.youtube.com/@EVH-5150N
・ryusukeさん https://twitter.com/wv_goat_tb12
・Keiporinさん https://www.youtube.com/@keiporinsguitar
・たあさん https://twitter.com/taasanmania
・Hibinoさん https://www.facebook.com/fillet.cutlet
・Naoki君 https://twitter.com/Naoki_vrain
・服部君 https://www.facebook.com/profile.php?id=100004705723035
・Kadenaさん https://twitter.com/kadena3132
・TKさん https://www.youtube.com/@tkgol
・関野さん https://www.youtube.com/@seguinolsatoshis455
★bibachinさん https://twitter.com/Hidachin
・メロさん https://twitter.com/mero5150
・小西さん https://www.youtube.com/@Ritchie-baka
・ムムさん https://twitter.com/mumuchan4649
・こ~ちんさん https://www.facebook.com/profile.php?id=100022882000452
★ブラック魔王さん https://www.facebook.com/akira.tsunematsu.1
・Emuraさん https://www.facebook.com/emura.yoshiki
★菅井さん https://www.youtube.com/channel/UCag8NICuPD6T-__OtoFxAVw
★babiさん https://twitter.com/snuff_king_dead
・和さん https://www.youtube.com/@kazuat100
★Jin.jinさん https://twitter.com/JinFork
・カミオさん https://www.youtube.com/channel/UCAyj0iCz8vOS-jqEihkisTg
・Ryo君 https://www.youtube.com/channel/UC3uvb2M3S17dyrvLrB5HEHg
・れいちぇる君 https://www.youtube.com/@user-qy8ed1lf3e
★伝衛門伊澤さん https://twitter.com/AMX_00
★Tomoyaさん https://twitter.com/tomoya0814
・鈴木さん (大将の受付)
・テラーニさん https://www.youtube.com/@Terrani1995
★まさごさん https://twitter.com/035_all
・マコさん https://www.facebook.com/mako.urashima.5
・みやちゃん https://www.youtube.com/@user-jj7lr3hd4v
★東京メタルシティさん https://twitter.com/tokyometalcity
・福士さん https://www.facebook.com/naohito.fukushi
★つぐジローさん https://www.youtube.com/channel/UCC5EKvjma2w6XP_QXwWwhvQ
★benioさん https://twitter.com/xbeniox
・tapgym
★初参加の方11名の全37名 事前にこんな人なのかーっていうのが分かるようにリンク付けておいたので暇なときにチェックしてみてください。
乾杯して、自己紹介して、ビンゴやると殆ど時間無い感じなんですがw もうそういう流れになってるので今回ももちろんやります。 できれば自己紹介の時はギターもってワンフレーズ弾いてもらおうかなと思ってます!
こんな感じで! アンプも用意します。
是非ギター持って来て下さい
それといつもビンゴの景品の相談が山ほど来るのですが、
・ギタリストが喜びそうなもの…
・使わなくなった中古のエフェクターとか機材とか、ギターでもいいですよもちろん!
・どうしても決められなかったらエリクサーの弦は喜ばれます。(偽物に注意💦)
・弦はな…っていう人はお酒とかお菓子とか食べ物でも全然OKです
金額はお任せします。
※景品が複数あるかたはできればまとめられる袋に入れて貰えると助かります!
また、皆さんの会費から大将のご厚意でビンゴの1等「玉寿し賞」の提供があります。
(今回から玉寿し賞にしました)
最近ディストーションが2回続いてたので高級ワイヤレス!
BOSS WL-60 超低レイテンシーで単三電池駆動。
レシーバーはボードに組み込むタイプなので、ライブとかやる人にはめちゃくちゃ良いと思います!
ストラップホルダーも付けますので買うと3万以上…. とりあえず僕が一番欲しいです💦
ということで当日は17時30分から受付開始しますので17:30~18:00を目安にお越しください。
よろしくお願いします~
あと、今回から座る席もくじ引きにします!
7月25日、MR.BIG最後のツアーを見に武道館に行ってきました。
高校3年の夏、RACER XのポールとDAVID LEE ROTH BANDのビリーが組むスーパーバンドって事でしたが、デビュー前はそこまで大きく取り上げられてなかった記憶。
ヤングギターでチェックしてた発売日当日、地元のレコード屋さんでは入荷が遅く
学校からダッシュで帰って、地下鉄乗って、仙台駅のS-PALの中にあるレコード屋さんまで買いに行ったのをよく覚えてますw 特にお店でも大きく取り上げられてるわけでもなく、普通に洋楽のMの欄に2枚だけ。
まず手に取ったジャケットがカッコよくてね! DAVID LEE ROTHバンドも大好きだったので1曲目のSHY BOY風のADDICTED TO THAT RUSHのかっこよさにやられました。 ギター的にはポールにしては派手なプレイが少ない印象だったこともあって秋に出るLOUDNESSのSOLDIER~までの間にこの1stは殆どの曲コピーしました。 でもROCK’N ROLL OVERのアウトロは弾けなかったな…というか今でも弾けない💦
2ndのLEAN INTO IT リリースが91年の4月
自分は大学生になって、当時すでにギターへの情熱が少し失いかけてた頃
あまり練習もしてなかったんだけど、その前に出たLOUDNESSのON THE PROWLと共にこの2枚のアルバムだけは良く聞いてました。
DADDY,BROTHERとALIVE AND KICKINとGREEN-TINTED 60’S MINDとROAD TO RUINはこの頃コピーしたかな…
でもDADDY BROTHERは今でもうまく弾けない💦
3枚目のBUMP AHEADまでは発売日に買ってた気がするんですが、4枚目以降は持ってるけど、社会人になってギターも殆ど弾かなくなった事もあってあまり当時の記憶が残ってないです。
ということで思い入れは断然1stですが今回はファイナルツアー兼2ndの完全再現
席は後ろから3列目ポール側という結構絶望的な位置ながら、双眼鏡持って行ったのでよく見えました^^
1曲目のADDICTED TO THAT RUSH、ドラムにあわせたビリーのベースが入ってくるところでもう鳥肌!
位置が悪いのかポールのギターがかなり小さめでそこは残念でしたが、二人の正確無比なユニゾンは健在でした。
ポールはいつも通りアンプはクリーンで、足元のTCのオーバードライブとブースター?で音を作ってた感じでどにかくゲインが少ない💦 あの厳しめの音でDADDY,BROTHERのソロを弾いちゃうのは流石ですね。
1st/2ndに偏った知識の自分でもほぼ知ってる曲+最後カバー2曲、それとSHY BOYもやってくれたのは嬉しかった!
アンコールはなく、ビリーが観客に向けてマイクで亡くなったパットのことにも触れながら日本のファン向けに挨拶してくれたところは凄く感動的でしたね。
とても良いライブでした。
β版から試してましたが、先日OS9.0が正式に公開されましたね。
今回の目玉は多分USBオーディオ、
所謂オーディオインターフェースとしての機能が新たに本体に付与されました。
この辺の機能は後付けでこんなことできるの??って感じがしますが、実際はKemper発売段階ですでにアップデートスケジュールに入ってたものだと思うのでまだまだ想定内。 この後来るリキッドプロファイリングを含めてどこがKemperの完成形なのかまだまだ先が見えませんね。楽しみです
僕の予想では5年くらい前にも書いてるけどKemper2は出ないし、開発もしてないと思ってます。
Kemperから新製品が出るとしたら現在のKemperと共存できるなにかだと思います。
早速OSアップデートして色々試してはいたのですが、僕のWindows+Cubaseの環境だとオーディオのドライバーが認識されず(現時点では専用のものが無いのかな?)録音ができません。
なのでASIO4ALLという低レイテンシーで高品質なオーディオドライバーを入れてやります。
https://asio4all.org/about/download-asio4all/
上記URLからダウンロードして、インストール
CUBASEを立ち上げ→スタジオ→スタジオ設定→オーディオシステムをクリック
正しくインストール出来てればここにASIO4ALL v2と表示されます。 それをクリック
選択した後左のオーディオシステムに ASIO4ALL v2と表示されるのでそこをクリック
右側のコントロールパネルをクリック
ここのProfilerというのがKemperになるのでそれを選択
下にASIOバッファサイズというのがあるのでそれをパソコンのスペックに合わせて調整してください
レイテンシーは大体5~10msくらいの間になるようにすれば多分録音に問題ないと思います。
CUBASEに戻って スタジオ→オーディオコネクションを開いて
入力・出力のパスをそれぞれ Profiler1と2を設定すれば完了。
これで録音も、録音した音の再生も出来るようになります。
いままでSPDIF端子からオーディオインターフェースにデジタル出力してたのですが、それと比べても変わらない品質で録音出来てると思います。 ただしサンプリングレートが44.1Khz固定なのでそこは注意ですね。
詳細お待たせしました! 久しぶりのタッカンミーティング開催です
先日購入したSUNSETとAMPERO II STOMPでボードを組み、6月のライブはマーシャルの歪みをベースにこのボードと4CMで接続した音作りを…と思ってたんですが
なんとAMPERO II STOMPからMIDI OUT信号を送れないという思ってもみない展開…💦
もともとMIDI周りは弱いっていう評判も聞いてたしそういう認識はあったんだけど、まさかスイッチ踏んでProgramChangeすら送れないとは…. 正直愕然としました…w
AMPERO IIはスナップショットも無いし、MIDIも受信専門、ワウやコントロール系もライバルに比べるとかなり弱い部分が多いです。 アップデートで解決していくという情報もあったので期待はしてたのですが、全く改善されず何年も経過してる状況。 ただアンプシミュの音や自由なルーティング等良い面も沢山あるだけにもう少しだけ売らずに残して待ってみようと思います。
とはいうものの直近で使う予定があるので、この二つを制御するMIDIコントローラーが必要になります。
1はあんなコントローラーに18,000円も払うのは馬鹿らしいので却下w、2はボードが大きくなるのでこれも却下
ということで3を採用
実際AMPERO CONTROLとM-VAVE CHOCOLATEではそんなに機能も変わらないし、充電式で小型なM-VAVEは3,000円ちょっとで買えるのでお勧めです。
ということで記事タイトルの部分
いままでM-VAVE CHOCOLATEは別売りのワイヤレスMIDIアダプターを使って通信する形を紹介してたんですが、先日どこかでPEDAL端子からもMIDI信号が出力出来るっていう話を耳にしました。
もちろんワイヤレスでも全然良いんだけど、ライブで使うなら有線で繋いだ方が安心だなと思ったので早速試してみました。 とても簡単です
まずはMIDIで動かしたい機材のMIDI IN端子とM-VAVE CHOCOLATEのPEDAL端子をTRS-MIDI変換ケーブルと変換プラグで接続。
M-VAVE CHOCOLATEの電源をONにして、iPhoneでCubeSuiteを立ち上げ認識させます(BTはONに)
認識したM-VAVE CHOCOLATEの図柄をタップするとこの画面になります。
赤い所をタップすると エクスプレッションペダルにするかTRS MIDIにするかの画面が出るのでTRS MIDIをタップ
基本的にはこれで完了です。
コントローラーはデフォルトでProgram Change Aになってます
このモードは A から順番にプログラムチェンジナンバーが1~128まで振り分けられていて、A+B / C+D はそれぞれ同時踏みでバンク切り替えに対応
あとはMIDI受信側(僕の場合はAMPERO II STOMPとSUNSET)でその番号が来た時にどういうプリセットにするか設定すればいいだけです。
AMPERO II STOMPのMIDI OUTからSUNSETに同じくTRS-MIDIケーブルで接続すると、M-VAVE CHOCOLATEのMIDI信号をAMPERO II STOMPがスルーして受信できます。
strymon SUNSETのプリセット保存と呼び出し方法もなんかマニュアルに載ってなかったので一応備忘録として
MIDI機器と接続した状態、音作り出来る状態で操作するのがポイントでして
全て接続した状態でMIDIコントロール側から信号(例えばProgramChange 001)を送る、その状態でSUNSETのセッティングをする。セッティングが完了したら SUNSETのAのフットスイッチを長押し→その後もう一度Aを押して保存完了
これでSUNSETの001にプリセットの保存が完了します。保存完了と同時にMIDIでの呼び出し番号も決定する感じです。あとは002~から順に保存して300プリセットまで保存することができます。
と、こんな感じです。 実は僕のブログから毎月20個近くこのコントローラー売れてるので意外と興味ある方おおいのかなと思います。 なにか不明点あればお気軽にどうぞ^^
昨日はギター友達と吉祥寺のスタジオへ
・先日買ったレスポールの音出し
・3月にあるセッション用のお試しボードの音出し
レスポールは当然大音量でも最高^^ マーシャルとレスポールって見た目も音の相性もやっぱりいいですね。この時期のCLASSICはかなりハイパワーなPU(496Rと500T)なので、よくドライブして非常にメタル向き。
本当に買ってよかった
ボードに関しては チューナー→MXRのZW44→MXR PHASE90→TCのスパークmini
ODとフェイザーと音量アップ用のブースターっていうシンプルなセッティング。
JCM2000のクリーンチャンネルを使ってクランチ気味にセッティング、あとはZW-44のGAINを調整すればそれだけでとても気持ちいい音が出ます。 この辺は900でも800でもJVMでもあまり変わらず良い音出るので昔はこれで弾いてました。
最近はずっとKemperやAxeやシミュレーター付のマルチ+パワーアンプっていう何でもできる機材で弾いてたんですが、原点回帰のこれが一番シンプルに良い音だなと思うので、しばらくこれで
家に帰ってからVolumeペダルを追加、下のボードも充電式パワーサプライ一体型のKRB-11Bにしました。
転換が激しいセッションはさっとセッティングできるのが一番いいので、このKRB-11Bはめちゃくちゃおすすめです。 ボルト数も可変で色々対応できますよ。それと付属のケースの質が物凄くしっかりしてて◎
※2024.4.5更新 ③のKillerと⑥のGibsonを追加
家庭の事情でギターは10本までと決められてるのでこれ以上増えることはほぼ無いと思うのですが、
ケースにしまったり出したりを上手くやってると2~3本増えてても実は気づかれませんw
なので今は11本あります。
前回からIBANEZ AZを売却してレスポールとKillerのBIBを追加したので更新
という事で今現在の持ってるギターの紹介
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