イヤーモニターとBASS音源

仕事柄必要な事は基本全て在宅で出来るので今年に入って歩いて5分のコンビニとスーパー以外どこにも出かけてません..💦

なのでなんか細々としたものを買ってストレスを発散してる気がします。
ということで今日は今年に入って買ったものを紹介

まずは今日届いたイヤモニ、というかイヤホン

Senheiser IE 40 PRO

SenheiserのIE 40 PROっていうSenheiserのPROシリーズの中では一番やすいものですが、結構評価が高いので買ってみました。

いつもギターを弾くときや動画編集、音源MIXの時は、SONYの定番
MDR-CD900ST を使ってるんですが、これが長時間してるととにかく耳が痛い…耳の中じゃなくて耳の外回り。 どうにかしたいなと思って探しててこれを見つけました。
レビューを見ると900STのようにフラットでモニター向け。
デザインもクリアでなんかプロが使ってるイヤモニっぽいのも気に入りましたw

※ちなみに900STっていうのこちら↓

エージングとか必要なのかわかりませんが、早速IE 40 PROを使って見ての900STとの差はこんな感じ

・装着感もしっかりしてる
・900STより低音が出てる
・解像感は900STっぽい感じ
・高域は900STの方が出てる

評価にある変に味付けが無くフラットというのは凄く感じられました。
それに加えて自然な低域も出てるので900STで感じるスカスカなところがなく全体的に聞きやすい。
これだとモニター用だけじゃなく普通のリスニングにも十分使えると思います。

しばらく使って見てまたなにか気づいたことがあればレビューしたいと思います。

 

IK Multimedia MODO BASS

今年は、今年こそなんかコピーだけじゃなくオリジナル的な音源とか、あとはレビュー用のデモ音源とか色々作って見たいなと思ってるので、その一環としてBASS音源を購入

通常は3万5千円くらいするんですが、いまはSALE中という事で1万ちょっと。
いままではAmple Bassっていうフリーのものを使ってたんですが、もうそれと比べると出来る事の幅が違いすぎてビックリでした…💦

MODO BASSはいわゆるサンプリング(本物のBASSの音を基に作る)ではなくモデリングなのでソフト自体もめっちゃ軽いし、本当に細かいBASSのテクニックを再現することができます。 スラップ、ピック、フィンガーはもちろん、スライドやゴーストノートやポジショニングやアンプやエフェクターやミュート加減や弾く位置、はじく強さ、ゲージの太さまで…w

これを全部使いこなして打ち込むには、BASSの奏法や機材を理解して、MIDI CCフル活用で切り替えながら打ち込まないといけません.. いや無理だ 笑 本当弾いたほうが何倍も早いと思います。 これは全く別のスキルだと思うので気長に触って遊んでみたいと思います。

撮影用LED照明

書いてたらタイムリーにこういう質問が来ました。

そうですね使ってます。だいたい直接当てないでNeewerのライトを壁にあてて反射させて光量を稼いでます。直接当てるとまぶしいし良い感じにならないので。あとはなんかに使えるかなと思ってこのまえ小さいフルカラーのやつも買いました。 白にもなるし、三脚もついててこの値段は安いと思います。充電もすごくもちます。(ただしそんなに明るくないので部屋の電気にプラスしてって感じの使い方ならいいと思います。)

Kemper Driveの事も書きたいし、Kemper+UADでの録音の事も書きたいしで色々やりたいことあるのですが、ありがたいことに超絶に仕事が忙しくってなかなかギター弾く暇がありません… ということでまた!

SNSでもご購読できます。

コメントを残す